GWの高尾と言えばそう、せっかくの連休に行き場をなくした老若男女がいっせいに押し寄せ、それこそここは原宿か!というほど激込みする。
そんな高尾も南高尾セブンサミッツ『草戸山(くさとやま)、榎窪山(えのくぼやま)、泰光寺山(たいこうじさん)、入沢山(いりさわやま)、中沢山(なかざわやま)、金毘羅山(こんぴらさん)、大洞山(おおぼらやま)』の七つのピークを縦走するコースを使えば(頑張って七つのピークを結んだらあ~ら不思議、軌跡がハート型になっちゃうよ♡てへぺろ)驚くほど静かに山歩きを楽しめます。
いざ、GWの高尾山へ!
高尾山登山口
8:21 高尾山口駅

高尾山口駅を降りた瞬間、人、人、人・・
GWの高尾山、なめたらあきまへん

民家の脇を通り抜けます

登って行くと道標が出てくる
定期的に出てくるので、まず道迷いの心配はないかと
ここまで高尾駅からも来れるらしい

ここでトレラン勢に抜かれる
あのプリケツが羨ましい・・

展望ポイント
基本は樹林帯
向かいの高尾山を双眼鏡で覗いていたおっちゃんが
「おお!薬師院にぎょうさんの人が見えるで~」
と喜んでた
何見に来たん?

草戸山手前の登り
草戸山
9:23 草戸山


町田市の眺望が開け、テーブルもいくつかある
時間は早いがここでランチタイムとする(すでに腹ペコ)

本日の血糖値爆上がりメニュー
あんこ多め(。・∀・)ノ
いやほんとは、両神山に行こうと始発の電車で池袋まで行ったのよ
乗ろうと思っていた西部特急ちちぶ号がすでに満席・・
次の電車だと時間的に行程が厳しくなる
さんざ悩んで急遽高尾山へ
ということですでに腹ペコ状態だった
GW舐めたらあきまへん

縦走なので当然登る
ここらへんで三日前縦走した丹沢三峰山のダメージが足腰に響いてくる
年をとると体の回復が遅い
普段の生活してる分には問題ないけど、山を登るとなると如実にダメージを感じる
ああ、若さが欲しい・・
知り合いに子供が知的に障害をもっる人がいて、この子たちって年齢の認識どこまでわかっているんだろうと質問してみた
ち「ねえN君、私っておばさん?それともお姉さん?」
N君「tyouhiさん、おばちゃん!tyohiさんおばちゃん!!うへへへへ~っつ」
ち「・・・」
「じ、じゃあお母さんは?」
N君「Kーこさん、お姉さん!、Kーこさんお姉さん!!うへへへへ~っつ」
ち「・・・」
良く仕込んであるらしい・・
とにかくどこをどう見てもおばちゃんに属するのは良くわかった
9:59 榎窪山

一応ベンチらしきものはある
次行こ

ド~ン

南高尾山稜はこちらような彫刻が定期的に出てくる
男性ハイカーも敗北を認めていたようです・・
10:17 泰光寺山


ここにもベンチ
眺望なし

竜が睨みを効かせてます
さっきのフクロウといい、この竜といい何故ここに?

…スマホ台( ̄(工) ̄)

ところどころでこんな休憩ポイントがあります

ザックとかぶら下げるらしい
ぶら下げてるひと見たことないが・・

さらに進んでいくとなにやら休憩ポイントが

おお~
フジヤマ‼
ここの景色は南高尾セブンサミッツの紹介でよく見るやつ
つまりここしか眺望があまりない
10:49 中沢山

今度は石像
ここまで運んだのだろうか?
新田次郎の『強力伝』を思い出す
ありがたや・・

ここでエネルギーチャージ
なんだかんだで疲れてきた
のこるピークはあと2つ
頑張りましょう!

ちょっとした岩々ゾーンを超えて
11:08金毘羅山


東京都はお金があるんでベンチの設置率半端ない
ここでも右端にハイカーが休んでいたけど消しゴムマジックで消してみた
すげ~(荷物だけ残ってる)
それにしても5月の新緑が気持ちいい
11:19 大洞山

最後のピーク
ヒーお疲れ~
とりあえず7つのピークは超えたぞ(たぶん)
地味なアップダウンがつらかった・・
あとは大垂水峠に向かいます
大垂水峠
11:41 大垂水

この大垂水を通るバスは2026年3月29日で廃止された
よって以前よりも南高尾山稜を使うハイカーも減ったそうな


この後高尾山口駅までは選択肢がいくつかある
「モミの木を通り大垂水方面へ」へ進むと稲荷山コースと合流できるらしい
大垂水峠にはもどらないのでご安心を
使ってみよう

基本は林道歩き
時おり頭の上のほうからマダムたちのおしゃべりが聞こえてくる
上にに並行して登山道があるようだ
マダムたちはいつでも元気

東京都はお金があるんで、こんな林道にもベンチがあった

ここで柿ピー登場
登山やってても一向に痩せない原因が分かった

ベンチの後ろの水たまりにオタマジャクシがのんびり泳いでた
どんな生き物も赤ちゃんの時はかわいい

ぎょえ~!!

気を取り直して再び林道へ
この林道に入ってから1組のトレランに抜かされただけという静けさ
ここは高尾?

いきなり稲荷山コースとの合流する案内が出てくる

稲荷山コースと合流
一気に人口密度があがった
今までの静けさはどこに

13:15 稲荷山

久々にこのコース使ったけどだいぶ様変わりしてるのね
何よりも階段が増えた
階段によって転倒リスクは減ったのだろうけど、次はどこに足を置こうって考える面白さがなくなる
下山
13:36 高尾山ケーブル前到着

再びあふれかえる人
お土産屋さんも新旧混ざり合っているのが面白いところ
昔ながらの鄙びた感じのほうが好き
若者はどっちに興味をもつのかね

この河川敷もファミリーの溜まり場になってた
ザ・ゴールデンウィーク
お疲れ様でした
あとは京王線に乗ってかえります
おわり
両神山から急遽高尾に変更したけど、別の側面を楽しめて結果オーライ!
世界文化遺産に認定されてからの高尾山の変化が目まぐるしい
都心から近くアクセスのいい高尾山
王道のコースも楽しいけど、たまには違った高尾山を楽しみたいならお試しあれ
ではまた
コースタイム
2026年5月4日 最高気温23度
総距離 15.6㎞
かかった時間 5:21(休憩30分含む)
8:21 高尾山口駅
↓
9:23 草戸山
↓
9:59 榎窪山
↓
10:17 善光寺山
↓
10:33 入沢山
↓
10:49 中沢山
↓
11:05 金毘羅山
↓
11:19 大洞山
↓
11:41 大垂水
↓
13:15 稲荷山
↓
13:36 高尾山ケーブル清滝駅
↓
13:42 高尾山口駅
いびつなハート型になってしもた・・



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